岩国基地発表(2017年4月14日)

岩国基地発表(2017年4月14日)第41回をむかえる基地の一般開放イベント、海上自衛隊/米海兵隊 岩国航空基地フレンドシップデー2017は、大空いっぱいに駆け巡る航空ショーと地上の盛りだくさんの展示で皆様に心躍る体験をお届けします。日米共催での基地の一般開放では、軍と民間、双方のスカイジャンパーのほか、日米それぞれのジェット機を用いたデモチームが肩を並べ、海兵隊ならではの空と地上が一体となっての作戦行動のショーが繰り広げられます。岩国基地へお越しの皆様は、まさに「一生に一度」級のまたとない航空ショーを堪能されることでしょう。

5月5日に開催予定のフレンドシップデー2017において、これまでに決定した参加者をお知らせします。アメリカ海兵隊員、海軍、空軍、陸軍の兵士、また日本の陸、海、空各自衛隊員とのふれあいが、アメリカ本国から遠く離れ、現在わたしたちが住むこの岩国基地で皆様のご来場をお待ちしております

イベントの公式ホームページ- friendship-day.net

公式フェイスブック- www.facebook.com/FriendshipDayIwakuni

イベント・ホットライン – 電話: 0827(79)6227

航空ショー:

リック・ピーターソン-カナダより、航空関係のドキュメンタリー番組の取材やナレーションをいくつも手がけ、その分野で受賞歴もあるアナウンサーが航空ショーをご案内します。30年以上にわたりラジオやテレビでの司会を務め、フリート・ウィーク・サンフランシスコやベルギーのサンニコル航空ショーなど、数々の大型航空ショーでもショー・アナウンサーとして活躍しています。

http://www.allthingsaero.com

エボルブ・エアロスポーツ-航空機の曲芸飛行と特殊スーツを着たスカイダイビングを2007年に世界で初めて組み合わせてショーにしたチームです。レックス・ペンバートンは、基本的な飛行から極限まで難度をあげた機動飛行まで何でもお手のもの。1万フィートの高度から、ムササビスーツの大ジャンプを披露します。

http://sportsgal.com/

室屋義秀-過去12年間に170もの航空ショーに参加、WAC世界曲技飛行選手権などエアロバティックス最高峰の大会で腕を磨いてきました。また、2009年にレッドブル・エアレースの世界選手権に参加したアジア人初のパイロットとして、ヨシの活躍は東アジア、特に母国である日本でのエア・レース競技の人気を押し上げることに貢献しています。

http://www.yoshi-muroya.jp/

ウィスキー・パパ-20年以上にわたりキャリアを積んできた内海昌浩は、数多くの国際エアロバティック競技会に参戦してきました。FAA(アメリカ連邦航空局)の無制限クラスのエアショーライセンスを持つ、ショーパイロットとしてよく知られています。

http://www.aerobaticteam.jp/

さらに、日本の陸上自衛隊によるラペリング(ヘリコプターよりロープを伝って降下)の実演が再び岩国に登場するほか、岩国の民間空港を発着する民間航空機の運用の合間に、日米さまざまな機体が空を彩りその能力を披露します。

ゴールデンナイツ-フレンドシップデーへの参加は2度目、アメリカ陸軍の公式パラシュート部隊『ゴールデンナイツ』がやってきます。部隊は、航空ショーや競技に参加する公式デモチームとして、その空中演技で観客を魅了してきました。アメリカ国防総省の定めた米軍の公式航空ショーチームはたった3つ。その一角を成すのが陸軍のゴールデンナイツです。

ブルーインパルス-海上自衛隊と米海兵隊の両岩国基地は、日本の航空自衛隊のアクロバット飛行チーム、ブルーインパルスの岩国への再来を心から歓迎します。ブルーインパルスは50年以上にわたり、スピード感あふれる華麗な機動飛行で多くのファンを喜ばせてきました。音楽にのせて繰り広げられるダイナミックな空中演技は、目が離せない動きの連続です。

MV-22レベルIIIデモ-海上自衛隊と米海兵隊が共催するフレンドシップデーの航空ショーでは、MV-22オスプレイの機動性能をご覧いただけます。レベルIIIで実施される軍用機の飛行展示は人気が高く、米軍に殺到するリクエストのトップを争います。航空ショーでお見せするデモンストレーションは、海兵隊が実際に訓練を行い、不測の事態の際には実際に作戦行動へ展開するものと同じ航空機と海兵隊のパイロットが実施します。そのため、レベルIIIの飛行展示を海兵隊総司令部が許可するイベントは、どんなに熱望されても片手で数えられるほどしかありません。

海兵空陸任務部隊(MAGTF)デモ-さまざまな動きの詰まったこの飛行展示では、海兵隊の持つ運用の多様性と力強さをお目にかけます。海兵空陸任務部隊とは、海兵隊の特徴でもある4つの要素:司令部隊、陸上戦闘部隊、航空戦闘部隊、兵站戦闘部隊を組みあわせ、空と地上とが一体となって運用するやり方や編制された組織のことです。

航空ショーでは、近接航空支援、空中給油のシミュレーションのほか、海兵隊の航空機が遠征展開先の環境で実施するさまざまな動きをお見せします。

太平洋空軍のF-16デモチーム-三沢基地に本拠地を置くデモチームは、イベント参加を通じてアメリカ合衆国と西太平洋地域の国々の友好な関係を深めるのに貢献しています。大空を自在に駆けめぐる空軍のF-16ファイティング・ファルコンは、息をのむような圧倒的なパワーと機動性能で、航空ファンを喜ばせています。

US-1A-海上自衛隊はSTOL(短距離離着陸)能力で知られるUS-1Aを飛行展示します。US-1Aは、その捜索救難任務における功績と海上での離着水能力で高い人気を誇ります。US-1Aは本年度内での除籍が予定されていることから、空飛ぶ救難艇US-1Aの飛行展示が岩国のフレンドシップデーでみられるのは最後の機会となります。

航空機、そのほかの地上展示:

都合により変更の可能性はありますが、アメリカの軍用機をはじめ日米の数多くの航空機が地上展示に登場する予定です。米海兵隊の第3海兵遠征軍より、F/A-18C/D、AV-8B、MV-22、F-35B、KC-130J,そのほかKC-135、UH-1、F/A-18E、E-2Dなどの外来機、さらに在韓米軍よりA-10とF-16も参加します。日本の自衛隊からはU-36A、F-15、MCH-101、SH-60K、KC-767などが参加を予定しています。実際にアメリカ軍が使っている、酷使に耐える頑丈な装備品に興味はありますか?フレンドシップデーでは、海兵隊の地上戦闘部隊が持つさまざまな装備や能力に触れてみることができます。岩国に拠点を置く海兵第171師団支援中隊は、重機などの装備のほか、遠征展開先で海兵隊員に食事を提供する野外キッチン、いろいろな種類の軍用特殊車両を展示します。沖縄からは地上の主力部隊の海兵隊員が岩国に来て、地上でどのような動きをするのか教えてくれます。海兵隊は独自で航空管制能力があることをご存知でしたか?海兵航空管制部隊は空からの偵察、航空管制のほか、友軍機を誘導する業務も支援しています。海兵隊員がパイロットや航空機の搭乗員、また航空機そのものを含め、空の安全を守るためにどんなお仕事をしているのか、ぜひ触れてみてください。

フレンドシップデー2017航空ショーで、皆様にお会いできるのを楽しみにしています!


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